仁川アジア大会でカメラを盗んだとされる競泳の冨田尚弥選手(25)。一度は窃盗を認め謝罪・罰金を支払うも、大会終了後から主張が一転。「やってない」と言い出したことに韓国の警察も呆れている模様。
韓国の警察は「防犯カメラ2,3台に盗んだ瞬間の映像が写っていた」と主張。
一方、冨田選手の弁護士によると「本人からは、歩く姿は映っていたが、カバンに入れる様子は映っていなかったと聞いている」とコメント。
韓国の防犯カメラにはもしかして盗む様子がちゃんととれておらず、証拠不十分だったのかもしれないな。一度盗みを認めたし、韓国サイドが防犯カメラの映像を消去しちゃって既にこの世には残ってないという可能性もありえる。冨田選手の事は正直信じていませんが、韓国警察が映像を公開してくれないと冤罪なのかどうか判断しようがない。