LINEとみずほ銀行が提携して行う予定のライン利用のオンライン決済サービスについて…もしもの事態が発生して顧客に損害が生じた場合、補償の主体はみずほ銀行ではなくLINE社になる、との見解をみずほフィナンシャル・グループが出したようです。
オンラインの口座情報紹介や送金取引サービス、それを韓国への情報漏えいが噂されており、乗っ取りなどが相次いでいるLINE上で行うって正気の沙汰じゃない…みずほ銀行も韓国への情報流出疑惑などを把握しているようですが、ノーコメントとのこと…