3月8日・埼玉スタジアムのサッカーJ1、浦和レッズVSサガン鳥栖の試合で、客席入口に「JAPANESE ONLY」と書かれた横断幕が掲げられた問題について、浦和レッズの社長がこの垂れ幕を掲示した人物を既に特定していて事情を聴取しているということを明らかに。
掲示した人物は、「差別的意図はなかった」と発言しているようです。
スレでは「意図がないなら問題ない」という意見が多数を占めているようですが、果たしてそれで済ませていいのかどうか。レッズ側が管理責任を問われることもありうるかもしれません(過去にそういう事例あり)。