ソチ五輪・フィギュアスケート男子のショートプログラムを棄権し、現役引退を表明していたロシアのプルシェンコ選手(31歳)が、羽生結弦選手(19歳)に対して「私は彼のヒーローだったかもしれないが、今は彼が私のヒーローになっている」とコメント。
この対応が神すぎる・かっこよすぎると話題に。確かに。31歳ってわたしとそんなに変わんない:(;゙゚'ω゚'): これだけのことが言えるのってすごい。
引退してもなお尊敬される選手と言ってもいいんだろうな。ボロボロになりながらも闘い続けてきたプルさん。本当にお疲れ様でしたっ。