【Dr.DMAT 2話視聴率】関ジャニ・大倉忠義で大コケｗｗｗ　ジャニタレ神話崩壊ｗｗｗｗｗｗｗ【ジャニオタvsアンチ】

タレントの力もあるけど、「枠の力」ってのもあるよなぁ

関ジャニ∞の大倉忠義主演のTBS連ドラ「Dr.DMAT」の初回視聴率が7.9％だった。この大コケを受けて、ジャニーズ神話はとっくに冬の時代を迎えているのに、まだ学習しないTBSは云々と痛烈に批判している日刊ゲンダイの記事と、それについてのネット感想・反応などについてまとめた記事です。

ジャニヲタVSアンチジャニーズみたいな対立構図なっていますが…タレントの力以外にも、枠自体の力ってあると思います。前番組の影響だとか、裏番組の強さとか…　キントリや医龍4の注目度の方が高かったってのは事実なのかなぁ。ジャニーズのせいにしていいのかどうかは微妙なところ。夫の彼女から見ると爆上げしているしなぁ。

木曜21時・22時のドラマ視聴率推移

・Dr.DMAT（TBS・21時～。前番組：夫のカノジョ）
第1話視聴率；7.9％
第2話視聴率；7.2％
前番組の夫のカノジョ、初回視聴率は4.7％。最終回は3.3％。

・緊急取調室（テレ朝・21時～。前番組：ドクターX）
第1話視聴率；12.5％
第2話視聴率：13.4％

・医龍4（フジテレビ：22時～。前番組：独身貴族）
第1話視聴率：11.6％
第2話視聴率：12.8％

1月9日は、本来22時から放送予定の医龍4が21時から2時間SPをやっていたので、上記3者が真っ向勝負をすることに…　その結果、どれも中途半端な数字になってしまいました。1月16日の2話目以降の数字が本来の数字ってところなんでしょう。

医龍4・緊急取調室の2つは1話から2話までに数字を若干上げてきましたが、Dr.DMATは一人数字を下げている…　厳しいですなぁ。

↓【ネットの反応・感想・評判と、罵り合い】↓