【黒執事】水嶋ヒロ「(僕を)必要とされる喜びを感じた…」→俳優復帰ｗｗｗ　「作家活動はどうした」「カゲロウ(笑)」

水嶋ヒロの自信作…？1月18日から実写映画「黒執事」が公開！

1月18日に公開される映画・黒執事の一般試写会で、水嶋ヒロや剛力彩芽などが舞台挨拶をしたという話題。小説家として権威ある賞を受賞したこともある水嶋ヒロさんは、ただの俳優ではなく共同プロデューサーも兼任しています（本名・齋藤智裕の名義）。

プレイング・マネージャーｗｗ　ラストシーンのセリフは、プロデューサー・水嶋ヒロさんが考案したものらしいですから、注目注目っ！

スレでは、批判的な声が大多数。なんだかんだでそこそこヒットしそうな気もしますが、どうなんでしょうか。

カゲロウを受賞作にしたあのコンクールって…

2010年、水嶋ヒロさん（齋藤智裕）のKAGEROUを大賞に選んだコンクールは、ポプラ社が内部で審査する「ポプラ社小説大賞」という名前のものでした。実は、カゲロウ事件を最後にこのコンクールは一旦終わり、翌年から「ポプラ社小説新人賞」という名前でリニューアルしています。

受賞賞金も2000万から200万円に下がっています。

2011年の第1回ポプラ社小説新人賞は、興津聡史『美少女ロボットコンテスト』が、第2回の新人賞は、向井湘吾『お任せ! 数学屋さん』が受賞しています。

どうして改名したんでしょうねぇ。カゲロウを選んで権威が失墜してしまったから？ｗ

↓【舞台挨拶の写真・画像と、ネットの反応・批判・評判】↓