フランスのテロ事件について、近畿大学准教授・金井啓子の発言が大炎上してバッシング・批判されています。
イスラム過激派から襲撃を受けた出版社シャルリー・エブド。日本ではシャルリー・エブドを批判する声も多いんですが、金井啓子はこの批判に対して「無知で害悪」「ヘイトスピーチとは話が違う」などと主張。うん、言ってることがよくわかりません。ダブスタですか? テロが認められないってのは当然だけど、シャルリー・エブドの風刺画は風刺・表現の域を超えていて、配慮のないただの侮辱になっていると思うの。