フランス・パリの新聞社シャリル・エブドでテロが発生し、警察と銃撃戦になり記者・警察官など12名が死亡しました(1月07日24時時点)。
この新聞社シャリル・エブドは過去にイスラム教徒を侮辱するような「風刺」記事を出して、これまでに火炎瓶が投げ込まれるなどたびたび「炎上」していた模様。福島の際に風刺を出して話題になったのもシャリルエブドだそうです…
現時点で犯人は特定されていませんが、イスラム教徒の「報復」って可能性は十分にありそうだ。