12月30日放送の「第56回輝く!日本レコード大賞」(2014年)の出場アーティストが発表されるも、理解不能なアーティストや楽曲のラインナップで世間の関心が薄れてしまっているという記事。
初期のちびまる子ちゃんとか見ると、レコード大賞も昭和では世間の注目番組だったんだなあと思うことがあります。
最近では「単純な売り上げ枚数や人気で選ばれておらず、事務所などの力関係で選考されていることが世間にもばれてしまったからシラケている」と業界関係者は語っている。わかってはいたけど、やっぱりそうだったのか。
- 日本レコード大賞候補はこちら
- 「雨のち晴レルヤ」 / ゆず
- 「さよならの前に」 / AAA
- 「Darling」 / 西野カナ
- 「ちょいときまぐれ渡り鳥」 / 氷川きよし
- 「東京VICTORY」 / サザンオールスターズ
- 「熱情のスペクトラム」 / いきものがかり
- 「ファミリーパーティー」 / きゃりーぱみゅぱみゅ
- 「炎と森のカーニバル」 / SEKAI NO OWARI
- 「ラブラドール・レトリバー」 / AKB48
- 「R.Y.U.S.E.I.」 / 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE