韓国の仁川アジア大会で韓国報道陣のカメラを窃盗したとして略式起訴され謝罪し、その後、自分は泥棒ではないと釈明・弁明会見を開いていた競泳の冨田尚弥選手。
会見を受け、冨田尚弥は真犯人なのかそれとも冤罪なのか話題となっていますが、韓国の検察は激おこ…略式命令書を冨田尚弥に送達して、異議があるなら裁判しろっと徹底抗戦の構えをみせています。
やましいことがなければ裁判で争えばいい… そのような意見が多いのですが、現実はそう簡単ではなく、海外で訴訟を維持するためには数百万円、本気なら1000万円以上の費用がかかるとかなんとか…