九州電力・北海道電力・四国電力などが、再生可能エネルギーの固定価格買取り制度の新規受け付けを中止する中、北海道の胆振の白老町に、ソフトバンクによるメガソーラー施設(大規模な太陽光発電施設)が完成し、10月16日から発電を開始したそうです。
時代の流れと逆行するというか、うまく勝ち逃げしたというか…5ヘクタール敷地を使って、一般家庭の700世帯分…固定価格で買い取られた分の収益は孫正義の手にわたり、しわよせは私たちの電気代に上乗せして反映されるんだよなぁ。