10月7日に中国で行われた体操世界選手権2014の男子団体決勝。日本は中国に0.1点およばず銀メダル。キャプテンの内村航平は「言いたいことは山ほどある。場所の分の0.1点かな。満足はしてないけど、いい演技ができた」とコメント。悔しさをにじませた。
2ちゃんねるでは「アウェーの洗礼だ」「中国が韓国した(八百長した)」「採点競技はクソ」と中国批判と採点競技への不満の声が多くあがった。
採点競技のスポーツで優勝するには、ノーミスで誰がみても明らかに日本が勝利レベルの演技をするしかないんだよな。それでも負けたら笑うしかないけど。スポーツなのに開催国には甘い採点って風潮どうにかならないもんかね。