永遠の0などの著書でヒットを飛ばしている作家の百田尚樹が、先日死亡・死去した元社会党・社民党の土井たか子を「まさしく売国奴だった」と批判して、話題になっています。
日本には、死人に鞭を打つようなマネはしないという文化があるとも言いますが、それとの関係でも話がややこしく…亡くなって注目を浴び、一部のメディアが称賛するような記事を書いている今だからこそ言っておくべきことだとも思えますが…
そもそも土井たか子は売国奴だってのは中傷になるのかな?社民党の人って売国奴と言われた方がうれしいんじゃないかと思えるときもあるんだよなぁ…個人的に売国奴って言葉はあんまり好きじゃないけどw
今回は百田尚樹氏を支持。