【清原和博】パチ屋営業(出演料1回100万円)で食いつなぎ、高級クラブでは「オレがナンバーワンや」一晩で500万を浪費

2014年9月22日に離婚した清原和博（47）。「1回100万円のパチ屋営業で食いつないでいる」「銀座や六本木で一晩500万円を使っている」と日刊ゲンダイが報じた。パチンコ屋の営業の写真を見たけど、元プロ野球選手とは思えないデカ腹。

 

キャバクラとかに行かない人は一晩で500万円なんてどうやったら使えるのか？と疑問を持つと思うけど、300万とか桁外れのボトルをおいてる店をみたことがあるし余裕かと。記憶は定かじゃないけどナポレオンとかだったかな。

 

パチ屋の営業って結構稼げるらしいね。パチンコ・パチスロ雑誌の人気ライターは全国を転々と営業周りするだけで1千万円以上稼ぐ人もいるとかいないとか。

 

パチ屋は2年ぐらい前からイベントを禁止されていて、芸能人やパチ雑誌のライターを呼んで集客しています。イベント禁止前は、「水曜日は海物語の日！」とか「4のつく日はヨン様の日（冬ソナの日）」「8のつく日は八代将軍吉宗の日！」とかやりたい放題いろいろやってました。大抵の店が名前だけのガセイベントをやっていたし、騙された人も多いのではないでしょうか。ええ、私です。