宮崎駿が「ゼロ戦映画」を酷評ww
「風立ちぬ」を最後に引退を表明したジブリの宮崎駿監督。CUTのロングインタビューで、ゼロ戦の企画映画を「嘘八百を書いた架空戦記を基にしている」と酷評。明らかに百田尚樹原作の映画・12月21日に公開の「永遠の0」についてのコメントです。
これを受けて百田尚樹さんはツイッターで「永遠の0はつくづくかわいそうな作品と思う。」と意気消沈。 なんだかこういった場外乱闘を見るとむなしくなってきますな。
宮崎駿って中二病こじらせてるからな
宮崎駿は極左だから云々というバッシングもあったようですが…要は自分以外がチヤホヤされるのが嫌なんだろうなぁと思ってしまいます。ちょっと前はiPad批判を繰り広げていたこともありますし…自分が気に食わないものはとことん批判しなきゃ気が済まない性格なんだろうなぁと思います。まぁ、これくらい偏屈な方が面白い作品作れるってのは事実なんだろうなぁ。 宮崎駿が左翼ってのは事実だけど、作品にはほとんど思想が現れないので評価しています。
しかし、Business Journalのエンジョウトオルって奴(1の記事を書いた人)、なかなか悪意のこもった文章を書くのがうまいですな。百田尚樹さんが、風立ちぬを絶賛していた件に触れて、「反戦主義の宮崎が・・・方向転換したと勘違いして思わずはしゃいでしまったのかもしれないが」と表現。いや、そんなん関係なしに、いいものをいいって言っただけだろwどんだけ穿ってんだよっていう。気に食わない文章の書き方。
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引用元: ・宮崎駿、ゼロ戦映画『永遠の0』を酷評!「ウソ八百で神話を捏造するバカがいっぱい」
「今、零戦の映画企画があるらしいですけど、それは嘘八百を書いた架空戦記を基にして、零戦の物語をつくろうとしてるんです。神話の捏造をまだ続けようとしている。『零戦で誇りを持とう』とかね。それが僕は頭にきてたんです。子供の頃からずーっと!」
「相変わらずバカがいっぱい出てきて、零戦がどうのこうのって幻影を撒き散らしたりね。戦艦大和もそうです。負けた戦争なのに」
宮崎がここで挙げている「零戦の物語」というのは、どう考えても人気作家・百田尚樹の原作で、12月に映画が公開される『永遠の0』(東宝)のこと。
よほど腹に据えかねているのか、このインタビューで宮崎は“零戦神話”を徹底的に糾弾。
「戦後アメリカの議会で、零戦が話題に出たっていうことが漏れきこえてきて、コンプレックスの塊だった連中の一部が、『零戦はすごかったんだ』って話をしはじめたんです。そして、いろんな人間が戦記ものを書くようになるんですけど、これはほとんどが嘘の塊です」と、『永遠の0』をはじめとする零戦を賛美する作品をこき下ろしている。
確かに同じ零戦をテーマとして扱っているとはいえ、宮崎と百田とはその政治的スタンスもまったく真逆だ。宮崎は憲法改正反対論者で、かたや百田はほとんど“右派論客”といってもいい活躍を見せている。
宮崎があえてインタビューで『永遠の0』批判を繰り出したのは、戦争を肯定する百田と一緒にされるのが耐えられなかったのかもしれない。
しかし、一方の百田は、
「先日、アニメ『風立ちぬ』の試写を観た。ラストで零戦が現れたとき、思わず声が出てしまった。そのあとの主人公のセリフに涙が出た。素晴らしいアニメだった」と同作を大絶賛。
反戦主義の宮崎が零戦映画の製作をしたことで、方向転換したと勘違いして思わずはしゃいでしまったのかもしれないが、今回の宮崎の発言で見事にはね返された格好だ。
歯に衣着せぬ言動や論争好きで知られる百田だが、果たして世界の巨匠・宮崎にはどのように反論するのか。大いに見ものである。
http://biz-journal.jp/2013/09/post_2979.html
https://twitter.com/hyakutanaoki/status/382847932753387520 https://twitter.com/hyakutanaoki/status/382856420128849920
第2次大戦中の戦訓に基いてするのでは、ずいぶん不合理な点も出て来るのではないかと考えさせられました。
魚雷艇の兵装はたいして変わらないが、その相手になる艦船と航空機の、火器の精度と電子兵器の進歩は、すさまじいものがあると思います。
これからの魚雷艇は局地戦闘において、敵航空機の跳梁下に行動することも多いと思います。しかしMTB、MGBの40ミリ機砲および4.5インチ単身砲は、
第2次大戦中の速力300浬/時の攻撃機、あるいは浮上潜水艦との戦闘ならともかくも、これからの超スピードの攻撃機に、どの程度の対空威力を発揮しうるといえるでしょうか。
現在ミサイルは各方面に急速な進歩をとげつつあり、着着実用の域に達しつつあります。魚雷艇は高速航海時に多量の熱放射線を出し、
それは空対艦の熱線ホーミング装置のミサイルに、良好な感度をあたえます。魚雷艇の火器の射程外から安全かつ正確な攻撃が可能です。
こうなると魚雷艇の被弾率は少なく、対空火力は有力だということはいえなくなります。駆逐艦は火器を対空ミサイルに改装することが可能ですが、
50~100トンの魚雷艇ではミサイルを装置すれば、MTB、MGBの役は、果たすことが不可能になります。結局大型化の必要が生じてきます。
これからは敵航空機の優勢な局地における駆逐艦と魚雷艇の経済度云々は成立しなくなるのではないでしょうか。
魚雷艇はやはり潜水艦に対する沿海における攻撃と警戒に主要な価値があるのだと思います。
魚雷艇は対潜一本に進むべきでしょう。その点わが国の魚雷艇が派手ではありませんが着実にその道を歩んでいるのを見ると嬉しく思います。
生意気な意見をのべましたが、私もわが国の艦艇の進歩を祈る1人です。愚見御笑覧下さい。
(東京都杉並区永福町 宮崎駿)
これを見に来た
これを見に
長編映画作るのやめたらこうやって余計なことベラベラ喋るようになるんだろうな
心底うんざりだわ
何言ってんだお前
パヤオは昔から余計なことを超べらべら喋ってるわ
更にペラペラしゃべるように・・・
おそらく妙なコンプレックスを抱いたまま解消できずに、それが
変な攻撃力として噴出してるんだよね。ほんと哀れ。
その馬鹿どもの幼稚な戦争ごっこがまさに、団塊の学生運動でさ。
速度が100キロ違うからね
そりゃ四式の方が強いわな
零戦は艦載機、疾風は陸上機
空母と言う限定された範囲で離着陸しなければならない以上
性能が頭打ちになるのは火を見るより明らか
パラメータ機動力に全振りしただけの初見殺し機って聞いた気がする
機動力+航続距離だな
範囲内に基地も空母も無いって安心してたら何処からか飛んできて奇襲されるから
当時は常識はずれの戦闘機だったのは間違いない
コミカライズ版しか読んでないけど、飛行中いきなりエンジン止まるような代物で、紙装甲で無駄に航続距離が長くて
搭乗員の事を考えていないって書いてあったぞ
ラバウル戦だって無敵じゃ無いし、後半なんかボコボコにされてるわ
主人公のじい様がP51をゼロで撃墜してるが
P-51を落としたのはヤクザになった男の方じゃなかったか。低速で舐めて単機で巴戦を挑んできたから零戦でも落とせたってとこだろ。
そういう都合のいい展開が駿は許せないのかもね
妄想ノートでウサ晴らししてたけどね
豚と風立ちぬを無理やり映画化されちゃったから
逃げ場も無くなった哀れな老人だよ
優しい目で見守ってよれよ
まあいいや
あれも空想と妄想だらけですやんw
ただ、当時戦った人まで否定するなっていう内容だったような
って感じでもう、古臭いやら胡散臭いやら馬鹿馬鹿しいやら。
どちらにしろ、漫画家風情ごときがこんなに語っちゃってまぁ、と。
高山とのやり取りとかカットされてないといいな
/ `ヽ. 鏡とブーメラン送っておきますねー
__/ ┃)) __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\
何かされたわけでもないのにいきなり不満をぶちまけての一方的な攻撃。
大人としてそれはどうなのよ。
庵野にデレてみたり、高畑の新作を絶賛してみたり
最近ちょっとお疲れっぽかったので
結局おもしろい作品かどうかの一点が重要
ワラタwww
知ってた