警察庁が「脱法ドラッグ」の新呼称を公募していましたが、最終的に「危険ドラッグ」という呼称が選ばれたようです。脱法ドラッグの方がまだ「危険感」が強かった気がするのは気のせいだろうか…?
2ちゃん・ネットなどでも反応はイマイチ。「税金かけて公募かけて、これかよ」みたいな批判も数多く。ツイッターなどでも批判的な意見が散見されます。インパクトに欠けるよねぇ。
公募よりもコピーライターかなんか雇って考えてもらった方がいいんじゃなかろうか。
果たして、この危険ドラッグなる名称は定着するのかどうか…。マスコミはこれに従って脱法ドラッグって言葉は使わなくなるだろうけど、「脱法ドラッグの現場」では絶対に浸透しないよなぁ。危険と言われると手を出したくなる的な現象も起きそうな気が…
個人的には、スレで出ていた「よだれ草」が割と好きw