「塩村文夏、実は女の敵だった」　批判が強まってきた…【週刊新潮最新号】

ネットで本格的に炎上する少し前（か同時くらい）に、週刊新潮が「塩村文夏は実は女の敵だった」と題する記事を出していました。この記事の影響かどうかは知らないけど、鬼女なんかは塩村たたきに回っている印象。

 

ヤジがよろしくないのは当然だけど、議員としての資質が問われるってのは職業柄しょうがない。　過去のツイートを漁れば漁るほどいろいろと問題発言・過激発言が発掘されて、お祭りは当分続くのかなぁって印象。　ASKA問題のように、パタリと報道をみかけなくなる可能性も高いのかなぁとは思っています。