イタリアメディア2紙による日本vsコートジボワールの評価点が明らかに。2紙ともに最高点は本田圭佑(6.5と7.0)。最低点は香川真司(4.5と5)。サッカーニワカの素人目で見てもかがわしんじが不調だとわかりました。
イタリアでプレーする本田圭佑選手が評価されている点がちょっとだけ嬉しかった。得点したから当たり前なんですけどね。あのゴールは何度見ても凄い。
他の日本人選手は内田篤人(6.0と7.0)、長友佑都(6.0と6.0)、山口蛍(6.0と6.0)あたりがそこそこ評価されていた模様。