【リーガルハイ2】2話＞＞＞＞9話＞7話＞＞8話＞＞1話・3話＞＞4話・5話・最終話＞6話【面白い順】

リーガルハイ2の純粋な感想を語るスレ

リーガルハイ2といえば、1期VS2期の争いが名物のようになっています。1期はいいから2期の純粋な感想を知りたいんだっ！そう感じた人も多いかも知れません。そのような人のためにたてられた感想スレをまとめました。

 

ついでに、管理人の各話感想も…

 

衝撃的な1話（最初5分）

リーガルハイが始まる直前…この時期は、半沢直樹の話題で一色といった感じでした。堺雅人の次回作と言うことで注目も集まり、リーガルハイで「倍返し」パロディが来るのでは、という予想も盛りあがっていました。　そして始まった第1話。アイドル・南風るんるんの裁判でダンスを踊るシーンから始まる…これは衝撃でした→リーガルハイ1話、古美門ダンスの模様

 

でも、ちょっとコメディ要素ばかりで飛ばし過ぎた感じがしました。途中疲れてしまったかなぁ。初回拡大SPだったのも悪く影響した??

 

第2話と第3話、どっちがお好き??わたしは2話派

2期のベストは？と問われると、2話・3話・7話・9話あたりが挙がってきそうな気がします。特に、2話と3話は早い段階から「最高作」との声が上がっていました。※2話は、ホリエモンをモチーフにした裁判。鮎川光（佐藤隆太）とマンガ家・玉川たま（谷村美月）の争い。3話は、整形美女訴訟。
3話は、皮肉な終わり方が好みなのかどうか、整形女に同情できるかってところで好みが分かれるのかな？　　谷村美月たん好きなわたしは2話派。→わたしの好きな2話の実況記事（字幕画像付）

 

広末回はやっぱりつまらない??（4話・8話）

隣人同士のトラブルを素材にした4話と、世界遺産の重要性と住民の利便性とがぶつかった第8話では、特別ゲストとして別府裁判官（広末涼子）が出演。　なんか、雰囲気に合ってない感じがするんだよなぁ、広末は…　あんまり印象に残らなかった回かな。

 

5話と6話は思い出せなかった…

5話は、キャラクターのライセンス料を巡る裁判。黛の父も登場。　6話は一妻多夫についての裁判。　最終的によかったよかったって感じに戻った5話は最悪の後味でしたな。6話にしても、一妻多夫に戻るのがちょっと…非モテなわたしにはつらかったなぁ…

 

7話と9話は個人的には好きだった

1期の話厳禁のスレでこんなこと言うのもなんですが…7話・9話は「リーガルハイっぽい！」と素直に感じました。　7話はジブリをほうふつとさせるアニメ監督（伊東四朗）やオウム・露出狂事件の3つが同時進行。黛VS古美門という構図もあつかった。　9話は、1話から引っ張ってきた小雪の事件がとうとう最高裁にっ。マツケン検事と闘い、傍聴席に向かい「民意」・「民主主義」のクソっぷりをストレートに批判したシーンはスキッとしました。　　こんな感じの法廷での弁論が好きだなぁ…

 

第10話（最終回）は…

最終回はガチで事実究明のために動いたって感じがしたんですが…なんか違う感じが…(;´’-'`)　オチは良かった。