【土屋アンナ】舞台稽古のドタキャン騒動で民事訴訟の第2回口頭弁論【誓い～奇跡のシンガー～】

　歌手の土屋アンナ（２９）が初主演舞台「誓い～奇跡のシンガー～」を降板、上演中止になった騒動で、民事訴訟の第２回口頭弁論が１１日に東京地裁で開かれる。

　製作側代表で脚本・演出も担当した甲斐智陽（本名・高橋茂）氏（６２）が土屋側に損害賠償を求めた裁判。１０月の第１回口頭弁論で、土屋側は小林久起裁判長から、稽古に出なくても契約違反にならない根拠を法律的に説明することなどを求められていた。

　これについてアンナの母で事務所社長の土屋眞弓さんは１０日、スポーツ報知の取材に「裁判所から求められた回答は準備できました」と話し、法的根拠などについての書面を地裁に提出済みだと説明。

　ほかに小林裁判長から求められた、舞台の原案となった著書の作者・濱田朝美さんから土屋が受け取った、舞台化を承諾しておらず台本も受け取っていない旨の手紙や、製作側から土屋側に送られた舞台化の企画書や脚本草案の資料についても提出している。１１日の口頭弁論にはアンナは出席しない。

ソース：スポーツ報知
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20131210-OHT1T00199.htm

しつこいヤンキー

どの層に人気があるのか教えてほしい

で、どっちが悪いの？

ときは来た。

賠償金の準備ができたということか

相手が胡散臭すぎて、印象では土屋支持なんだが、どうなるかなぁw

心情はともかく法的には土屋不利なんじゃね？
原作者の許可云々て話はあくまでも原作者と主催者の間の問題であって、
土屋が勝手に休んでいい理由にはならないのでは？

契約違反で土屋の負け。
賠償金額については、「あのままで舞台が発表できたと思えない」ってことで実費分だけの大幅減額。
って感じじゃないの？

その後、参考人、土屋で原作側から製作側への舞台化に対する民事訴訟が始まるんだろ？

自己破産しようとするような人が民事やる余裕があるかな

裁判的にはアンナは負けるだろうな、どう考えても。
ただ3千万を丸ごと支払うってことはなさそう。
甲斐側は裁判には勝ち、ある程度の金は手に入るが社会的信用を失い
事実上、演劇界からサヨナラ

土屋アンナはこの一件で、人気が増したからな。

アンナが負けても監督だけは許さん

アンナ頑張れ

裁判としてはアンナが勝つか負けるかはわからんが悪いのは監督だな
製作許可取ってない事を棚に上げてアンナ責めるとか糞杉
原作者にも裁判起こされればいいのに

この監督相当図太いからな
今回の件も自分の名前売ってやるとしか思ってない
別に演劇がやりたいわけでもなんでもなく金の匂いのするところに行きたいだけだし