ソチ五輪・フィギュアスケート男子の金メダリスト羽生結弦さん(19歳)が、被災のときのことを振り返り、「震災地のことを忘れないで」との思いを伝えるために滑り続けるつもりだ、と語った模様。
仙台出身で、高校生の時から被災地代表の重圧を感じてきた羽生結弦くん…。それでも、地元のために・被災地のために、という思いを持ち続けることができるというのは、素直に称賛に値すると思います。ソチでの立派な態度も、そのような経験が生きているのかも。
スレでは、批判的な意見も出ていましたが、311が近づくと震災の話題は割と荒れがちなので仕方がない。復興を続けていかなければならないのは事実だし… 羽生きゅんも被災地も応援っ。